2008年4月29日

「H11T」のメニュー表示を改善

 毎日のように携帯音楽プレイヤーや、モデムとして利用していると、いろいろ不便な面が見えてくるイーモバイル「H11T」なのですが、その中の1つに「メニューの動きがモッサリしている」というのがあります。

 これは以前の記事でも書いたことなのですが、明らかにストレスを感じる動きをするんですね。

 で、よくよく調べてみるとこのメニュー表示のアイコン画像などを自分で設定すると驚くほど改善されるようなのです。それでこちらの記事を参考に1つずつ画像を入れ替えてやると......あら不思議、全く別物のように動作が改善されました!

 画像を入れ替えるだけでサクサク動くなら、何故初めから軽めの設定を用意しなかったのか甚だ疑問です。作り込みが甘いのか、あえて遅くしてるのか...まぁ、前者なんでしょうね...。

2008年4月 1日

イーモバイル:エリア拡大

 イーモバイルのサイトで、3月末までに拡大したエリアの情報が掲載されてました。

 実際地図で見てみると首都圏ならかなりのエリアがカバーされたようで、実用上はあまり問題にならないくらいです。......地下に潜らないなら。

 でも今回から徐々に地下や建物内もカバーされつつあるようで、今後の展開にちょっとだけ期待が持てそうです。まぁ、自分が利用する地下エリアがカバーされるには、まだまだ時間がかかりそうですが。

 

 そういえば、日曜日にデータカードの方の解約を電話で申し込んだのですが、手続きの書類がまだ届きません。すぐにとはいかないとはいえ、書類を送らないと解約にならないという制限があるのだから、こういった対応は早急にして欲しいところ。なんせ、今日から電話機のほうのパケット料金が加算されるわけですから(・ω・)ゝ"

2008年3月29日

イーモバイル携帯「H11T」

 3月28日から音声サービスを開始したイーモバイル。イーモバイラーな私としては早速試してみたいと思い、3月の上旬に予約。覚えやすい番号を選択し、サービスインの昨日、手に入れてきました♪

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 機種は最近の携帯らしい形の「H11T」。一通りの機能に加え、ワンセグ、Bluetooth、GPSを搭載しています。内蔵カメラも324万画素と高解像度で画質も良好でした。

 

 まず1日使ってみて良かった点。

・Bluetoothが良好。

 これは体感的な部分ですが、モデムとして利用するときも、この携帯に繋げるヘッドホンを利用するときも、接続は簡単で、かつそれぞれ30分くらい続けて使用していましたが、途切れることなく良好でした。

 また、Bluetoothを常に待ち受け状態に出来るので、使いたいときに、その都度起動するような手間はいりません。もちろんその分電池は消費するでしょうが、毎日充電する習慣があればそれほど変わらないでしょう。

・ミュージックプレーヤーが良好。

 内蔵するミュージックプレーヤーは上記のBluetooth接続のヘッドホンはもちろん、内蔵スピーカーからも聴く事が出来ます。もちろん音質は軽めでシャカシャカした感じが強いですが、多人数で聴いたりする用途にも対応できます。これはワンセグも同様で、自分専用という楽しみ方から一歩先を行ってる様に感じます。

 

 続いて今一歩だった点。

・メニューの動きがモッサリしてる。

 これは慣れれば気にならないのかもしれませんが、メニューの反応がボタンを押してからワンテンポ遅れて動く形で、ややモッサリ感を感じます。表示形式を変えればいくらかマシになりますが、ちょっと難があります。

・携帯でのネット接続はエラーが多い。

 特にモバイルサイトを見ている分には問題ないのですが、PC向けサイトを閲覧していると頻繁に「表示できません」「メモリー不足です(特にメディアプレーヤーをバックで起動しているとき)」などのエラーが発生します。これだけ多機能な携帯なのだから、こういう部分の作り込みにも注意して欲しかったなと。

・転送できる音楽データに制限あり。

 「H11T」に音楽を転送する場合、形式はMP4(AAC)の128kbpsのみで、それ以外の形式については転送前に変換される形でした。著作権の観点などから仕方ないとはいえ、音質無視のこういう仕様はマイナスポイントです。

・Bluetooth経由で音楽を聴くと曲間に雑音。

 Bluetoothのヘッドホンで音楽を聴いていると、曲と曲の間で電源のOFF/ONがあるかのような「ボツッ、ボツッ」という雑音が混入します。正直気になってしょうがない。直接接続では試してませんが、もしかしたらそちらでも同じ状況なのかもしれません。

 

 機種依存の部分は以上なのですが、イーモバイルは依然として地下では全く使えません。どんなものよりも一番のマイナスポイントはこれでしょう。これが改善されない限りは、いつまで経ってもイーモバイルは他の3キャリアと勝負になりません。是非とも早期の展開をお願いしたいです。

2008年3月 2日

イーモバイル携帯電話を予約

 前回の記事から購入すべきか悩んでいたのですが、結局イーモバイル携帯を予約しちゃいました(*´д`*)

 

 決め手はやっぱり、今なら電話番号が選べること。といっても自由に選べるのは下4桁で、"080-702*(3種類)ー****"という番号構成。あと、ゾロ番(1111とかそういうの)は初日の段階で既に無く、ある程度特徴的な番号とか、自分に縁のある番号が選べるだけ。それでもドコモの同種のサービスと比べたら、何度でも入力できたり、ウェブから行えたり、無料だったり、と良い事尽くめ。それでそこそこ覚えやすい番号を取って、後は販売店に予約しに行くだけという段階です。

 

 で、端末の代金のうち24,000円を2年間分割払いする「ご加入アシストにねん」で契約すれば、契約時の端末代金は9,980円(S11HTなら19,980円)が公式なのですが、店頭ではこれを1円にしている場合が多く、最も安くしようとした場合、契約時1円。月々1,000円で携帯が持てることになります。

 ただこれではソフトバンクのホワイトプラン(月々980円)とほとんど変わらず、わざわざイーモバイルにするメリットは無いのですが、データ通信料金の上限が決まっていて、かつ安いこと(ケータイプランなら上限4,980円、ケータイプランデータセットなら3,980円)がアドバンテージになってます。

 でもこの携帯を持ってしまえば、データカードと2つの契約をしておくメリットが薄く(イーモバイルの場合、携帯単体でのデータ通信も、PCに接続してのデータ通信も同じ扱いの為)、両方持つくらいなら、データカードは解約するのが妥当でしょう。そうした場合、ケータイプランとなり、2,000円~5,980円が月額料金(+オプションサービスで500円程度)となります。現状データプランを契約している私は月額固定で5,980円かかってるので、データカードのほうの契約を清算してしまえば、ほぼ同じ料金で電話やその他携帯本体が持つ機能を利用できることになります。

 当面はウィルコムと平行して利用することになりますが、イーモバイルが地下で利用できるようになったら、ほとんどウィルコムは用済み状態になりそう。早くその辺りの対応してもらえないかなぁ……。

2008年2月25日

イーモバイル携帯電話プラン発表

 イーモバイルから3月28日から音声通話サービスの開始と、通話料金プラン、対応新機種の発表がありました。元々、サービスインした当初から2008年の春から音声通話も開始するとのアナウンスがされていたので、予定通りの発表といえます。

 

 料金プランは通話部分に関しては基本料金無料。通話料金は30秒18.9円、定額パック24(980円)を付ければ30秒9.45円と、料金上はかなり安めな価格になっています。まだサービス提供エリア外の都道府県に関してはドコモのネットワークとローミングできる為、一応最初から全国で利用が可能になる形となります。

 実際はこれ以外に必ずデータ通信料が加算され、全く通話を使用しなくても1000円~4980円が通信量に応じて加算されます。ただ、これも既にデータカードなどでイーモバイルを利用していて、データプランを利用していれば1000円が引かれるので、条件付きながら基本料0円で携帯が持ててしまうわけです。

 

 既にデータカードでデータプランを利用している私としては、これはとても魅力的なサービスなのです(・ω・)ゝ” 特に携帯端末の「H11T」はワンセグをはじめとした一通りの機能を有した端末なので、とりあえず待ち受け専用として持ってるだけでも結構便利な代物に思えます。

 ワンセグを視聴したり、音楽を入れてBluetoothヘッドホンで聴くミュージックプレーヤーとして利用したり、324万画素のデジカメとして利用したり…。ただ、問題はMicroSDが公式上は2GBまでしか対応していないことと、やはり通話エリアでしょうか。

 特に通話エリアは深刻で、ドコモとのローミングで全国区で使えるとはいえ、むしろ問題は自前の網でカバーしようとしている都心部なのです。この都心部はドコモとのローミングはされないので、このままでは現状使用できない建物の中や地下などが全て圏外となってしまうわけです。これについてもイーモバイルは今年の春までに対応を予定していましたが、この段階でも公式なアナウンスがないのを見ると、3月28日までに対応する望みは薄そうです。

 となると通話機能はまだまだ中途半端で、2台目として限定された利用目的しか当面は望めません。まぁ、その辺りを加味して持とうかどうか検討したいところです。今なら下4桁が好きな番号を選べるようなので、決めるなら早目が良さそうですね。でももうゾロ目は予約済みになってましたが…。

2007年11月29日

au定額データ通信サービス開始へ

 まことしやかに噂されてきたauの定額データ通信サービスの概要が発表されました。内容を簡単にまとめると、

・上り1.8Mbps、下り3.1Mbps。

・最初に登場する機種はCF/PCカードタイプ。

・料金は2,000円台~最大で6,000円台まで。使用量により増加。

・auのサービスエリア内で使用可能。

・特に利用用途に制限無し。

・回線輻輳時は自動的にトラフィックが制限される。

…と、ほとんどの面でDoCoMoの定額サービスよりも条件がいい…というか、これではDoCoMoのサービスを選択する理由が見つからないというほど理想的な内容です(゚Д゚) また、エリア面と速度面で不利なウィルコムも契約数を減らしかねません。

 イー・モバイルも下り速度では最大7.2Mbpsとアドバンテージがあるものの上りの速度では大きく差がある(イー・モバイルは上り384kbps)上に、現状カバーするサービスエリアが比較になりません。イー・モバイルも頑張ってはいるのですが、エリアで肩を並べるようになるのはまだまだ先の話でしょう。何より地下などでも入るのがうらやましい……。

 

 ただ、気になるのは上で挙げた最後のトラフィック制限の部分。現状auのネットワークにどれくらい帯域に余裕があるのかが不明なだけに、蓋を開けてみたら制限ばっかり…ということも考えられます。サービスイン後しばらくは様子を見たほうが良いでしょうが、その評判が良かったら、DoCoMo、イー・モバイル、ウィルコムは決断を迫られるかもしれません。

2007年11月27日

イー・モバイル増速

 イー・モバイルが12月12日から従来の下り3.6Mbpsから7.2Mbpsへの増速サービスを開始すると発表しました(上りは変わらず384kbps)。

 

 料金が据え置きなのは嬉しいですが、従来の機種では7.2Mbpsには対応せず、別途単体発売される対応機種を購入する必要があるとのこと。まぁ、欲を言えばキリが無いですが、ファームウェアのバージョンアップなどで対応できたら嬉しかったなと(・ω・)

 

 でも実際問題、外で使ってるときに3.6Mbps以上の通信をする必要性があるのかどうかが疑問ですけどね。今だって大抵の動画は安定してストリーミングで見られるし、もちろんニコニコ動画だって問題なし。後は上の記事にも書いてあるけど、地下鉄などのエリアでの対応が望まれるところ。ドコモに続いてKDDIもデータ定額の話が出てきましたし、使ってる身としてはイー・モバイルらしさをもっと出していって欲しいです。