2008年10月25日

PC環境の変化

 自宅で実験機として雑務をこなしてくれていたAcerの「Power1000」がお亡くなりに(電源が入らなくなった)なりまして、困ったなぁと思っていた矢先、メインで使用している「Endeavor」も音がプツプツと飛ぶような症状が出てしまい、自宅のPC環境がピンチになってました。

 

 まぁ、当面「Power1000」の代用機は考えず、メイン機の音の問題を何とかすることにしました。

 で、いろいろと調べてみた結果、Windows自体の問題ではなくサウンドカードが怪しいなぁということに。使用しているサウンドカードはCreativeの「Sound Blaster X-Fi Xtreme Audio」で、同社で一番最初に登場したPCI Express用のカードです。

 ウチの場合、2つあるPCIバスの1つにアースソフトの「PV3」を挿している為、バス帯域が非常にシビアなのです。具体的には、「PV3」でフルHD動画を取り込み中に、PCIバスのサウンドカードがあると、帯域不足で動画が止まってしまうのです(´・ω・`)

 まぁこの問題自体は、取り込み中はサウンドカードを「無効」にしてやれば解決するのですが、それはそれとして、PCI Expressのサウンドカードにこだわった時期がありました。

 こういった別の問題に遭遇してしまうとCreative製品は避けたくなるのが普通の心情というもの。その他のメーカーで音質に定評があり、できればPCIバスのものを...と調べたらONKYOくらいしかないんですよね。

 

 そんなこんなで、今日買ってきたのは同社ではローエンドの位置づけの「SE-90PCI」というもの。ローエンドと言っても他のメーカーに比べたら高価ですね、はい(´・ω・`) ただ、ライン入力を使わないなら、これで必要十分なんですよね。

 で、早速使用してみましたが嘘のように音飛び問題は解消されました。それでいて音質にも深みが増したような......まぁ、基板上に所狭しと並ぶコンデンサを見てしまったら「何か良くなったかも」と思えてしまいますね( ´∀`)

2008年10月13日

Panasonic「HDC-SD9」

 先月末にいろいろ思い立って、Panasonicのビデオカメラ『HDC-SD9』を購入しました(=゚ω゚)ノ

 機種の選択に当たっては

・小型、軽量で持ち運びやすいこと。

・メディアはSDカードであること。

です。最新モデルとしてPanasonicからは『HDC-SD100』というものも出ているのですが、まだ価格がこなれてないのでこちらのモデルになりました。まぁ、違いとしては3MOSか3CCDかくらいなので、コストパフォーマンスは『HDC-SD9』のほうが上じゃないかと思います(詳しい人に言わせると違うのかもしれませんが、素人目には、ね)。

 

 で、いろいろ使ってみたのですが、なかなか使い心地は上々です。

 電池は同時に大容量バッテリも買っていたのですが、標準のものと合わせれば2~3日は余裕で持ちます。

 画質もフルHDで撮る分には申し分なし。最近安くなった16GBのSDカードで2時間撮れますし、取り回しもラクチンです。

 ただ問題もあって、1つがバッテリ充電中はACアダプタ経由でカメラが使えないこと。充電器がカメラへの電源供給も兼ねているのですが、これがどちらか一方でしか使えないのです。なので、バッテリを充電しつつ、カメラをACアダプタに繋いでテレビで鑑賞...なんてことはできません。まぁ、もう1つ用意すればいいのでしょうが、足元を見られたような仕様です。

 もう1つが、DVDで保存すると画質が潰れてしまうこと。『HDC-SD9』の仕様で映像の保存形式はAVCHD形式。けど、撮ったものを配るとなると一般的なDVD-Video(MPEG2)になりますよね。で、いざDVD-Videoに変換すると、のっぺりとした画質に...。付属のソフトでも、『TMPGEnc 4.0 XPress』&『TMPGEnc DVD Author 3 with DivX Authoring』の組み合わせでも同様でした。なので仕方ないのかもしれませんが、フルHDならフルHDとしてBDなどで残す必要がありますね。

 

 あと、直接は関係ないのですがこういったビデオカメラって撮り方難しいんですね...。手ぶれ補正機能を使ってかなり慎重に使ったのですが、実際映像を見てみるとかなり画面がグラグラ揺れていて、すぐに画面酔いします......。

2008年9月20日

Eee PC 901-Xを購入

 2週間ほど前にASUSTekのUMPC、「Eee PC 901-X」を購入しました!

Eee PC 901-X

 メモリは2GBのものを別途購入し、本体をヨドバシカメラで54,800円。そのポイントで外付HDDをゲットしました(´∀`)

 

 で、それから2週間使ってみましたが、普通のPCとしても十分使えます!しかもOSはSLCのSSDに入っている為とにかく起動が早い!メインのPCよりも早い!感動!(笑) 個人的に、持ち運ぶときは休止モードを多用するのですが、これなら休止を使う必要ありません(´∀`)

 ただ4GBしかないOSのインストールドライブを有効活用するため、初期設定として物理メモリのうち500MBをRAMDISKとして作成し、そこにIEの一時キャッシュや各TEMPファイルが作られるようにしました。これが結構面倒...というか、手順を控えてなかったので、もう一度同じ設定を...となると厳しい(汗)

 『FF11』も外付HDDにインストールしてみましたが、基本的に問題なくプレイできます。重たい場所はまだ試してないですが、その辺は割り切った使い方になりますね。

2008年9月13日

「自網用S!ベーシックパック」へ変更

 ソフトバンクの携帯で、いわゆるメール(電話番号でのショートメールを除く)を利用する場合、10月から「S!ベーシックパック」の加入が必須となります。これは利用している人なら分かるとは思いますが、月額315円かかるオプションで、例えばホワイトプラン(基本使用料980円)なら、最低でも月額合計1,295円かかることになります。

 これはメールのほかにウェブを利用する場合にも必須のオプションなのですが、以下のような人には全く不要のオプションでした。

・ウェブを利用しない。

・メールを利用しない。

・メールは利用するが、ソフトバンク携帯以外には送らない。

 10月からの改定の落とし穴は3つ目の該当者で、今まではソフトバンク携帯同士でメールをし合うなら0円だったのに、10月以降に契約してしまうと月額315円かかってしまうということなのです。しかも今まで「S!ベーシックパック」を契約していて、10月以降にこのオプションを解除するとソフトバンク携帯同士でもメールが送れなくなってしまうという改悪ぶり。

 

 そこで本日「S!ベーシックパック」の解除を157で行いました。その際、「自網用に切り替えてください」と忘れずに伝えます。外部宛には使えないけど、ソフトバンク内では使用できる...裏オプションメニューの「自網用S!ベーシックパック」(月額0円)です。

 するとオペレータの人曰く「解除しますと添付ファイル付きのメールなどはご使用できなくなります」とのこと。いや、まぁ使えるんですけどね(・ω・)ゝ"

 ウェブのほうは電話を切って即行でトップページ以外見れなくなりましたし、すぐに適用されてるものと思われます。でも写真付けても長文メールでもソフトバンク携帯宛なら使えているので、問題ありません。まぁ、最悪10月からできなくなったらまたオプション付ければいいですし、安く済ませられるなら安いに越したことは無いですね。

2008年8月17日

格安で通話無料環境を(ソフトバンク)

 前回の記事のとおり、ソフトバンクの携帯を2台契約することになりました。

 

 8月某日、都内某電器屋にてスーパーボーナスにより実質0円となる携帯を見つけました。まぁ、大抵どこのお店でも同様の機種はあります。

 そこで店員には「2台を同一名義で契約して、ホワイトプラン&ホワイト家族24にしたい」との内容を伝えます。すると「建前上で構いませんので、(本人以外でもう1台を)利用される予定の方の身分証明書はお持ちでしょうか」との返答が。つまり、名義は同じでも建前上は別の家族が利用するなら「ホワイト家族24」にできるということなのです。

 当然持ってきてなかったので、「ではまた出直します」と引き下がったら、再度確認しますと裏へ行って...「本当は難しいのですが、何とかできるそうです」との話に。当然お店側としては契約を取って利益を上げているわけですから、販売チャンスをみすみす逃すようなことはしないのでしょう。上手いこと契約することができました。

 しかも嬉しいことに「ただともプログラム」の対象にもなるそうで、その場で2つの「お父さんストラップ」と、5,000円の商品券x2も応募できました。条件から若干外れる為できないと思っていただけに、これは嬉しい誤算です(´∀`)

 

 そんなこんなで手に入れた無料通話環境。メールも使えて月額1,200円程度なので、使い方を割り切ってしまえばこれはお得です(´∀`)v

2008年8月10日

格安で通話無料環境を

 ここ最近いろいろとありまして、「24時間通話無料」の環境が必要となりました(`・ω・´)ゝ"

 携帯各社では「24時間通話無料」を謳っているプランが用意されていますが、実際のところどれが一番お得なのか。これが意外と難解なのです。

 そんな中、自分で調べた限りでは以下のような状況でした。

 

NTTドコモ

<概要>

 ・タイプSS+ファミ割MAX50で適用で、月額980円。

<メリット>

 ・1,050円分の無料通話が付いてくる。

 ・メールも家族間なら無料。

<デメリット>

 ・機種の値段が格段に高い。

 ・名義を家族にする必要あり(同一名義2回線)。

 

・au

<概要>

 ・プランSSシンプル+家族割+誰でも割で適用で、月額980円。

<メリット>

 ・1,050円分の無料通話が付いてくる。

<デメリット>

 ・メールは有料?

 ・機種が高い。分割にした場合、その料金も加算される。

 ・名義を家族にする必要あり(同一名義2回線)。

 

・ソフトバンク

<概要>

 ・ホワイトプラン+ホワイト家族24で適用で、月額980円。

<メリット>

 ・機種の料金はスーパーボーナス適用で、ほぼ相殺されて0円~2000円になる。

 ・他のホワイトプラン加入者とも1時~21時は通話無料。

 ・+315円でメールも無料。

<デメリット>

 ・特定間(家族や同一名義機種)でのみの使用の場合、メールを付けるとドコモよりも割高になる。

 ・名義を家族にする必要あり(同一名義2回線)。

 

・ウィルコム

<概要>

 ・ウィルコム定額プランで、月額2,900円。

<メリット>

 ・名義は家族(または同一名義)間である必要は無い。

 ・070で始まる番号宛なら無料。

 ・メールは誰と送受信しても無料。

<デメリット>

 ・割り切った使い方なら、料金が割高になる。

 

・イーモバイル

<概要>

 ・ケータイプラン+定額パック24適用で、月額1,980円。

<メリット>

 ・名義は家族(または同一名義)間である必要は無い。

 ・イーモバイルの携帯宛なら無料。

 ・29歳以下なら、09年4月30日まで月額980円。

<デメリット>

 ・エリアが狭い。

 ・メールは従量制。

 

 ...とメリットデメリットを考えた結果、ソフトバンクの携帯を2回線契約することにしました(`・ω・´)ゝ" 通常は別の携帯を利用しつつ、通話とメールを特定間のみにしたら、これほど安く仕上がるのは他の携帯会社ではちょっと難しいです。

 続きはまた次回に。

2008年5月10日

Windows XP SP3を導入

 週末で時間に余裕が出来たので、自宅のPCにWindows XP SP3を導入しました。入れたのは、こちらの記事にあるうちの、「Endeavor」「AcerPower1000」「LOOX U」の3台です。前2つは"Pro"で、「LOOX U」は"Tablet PC Edition"になります。

 念の為、違いが分かるかなぁと思って、導入前後の起動時間をそれぞれ計測してみたのですが、結果的にはほとんど差は無し(いずれもSP3のほうが2秒程度短縮)。目に見える違いもありません。

 ただ、「Endeavor」と「LOOX U」はこちらを参考に、不要な『Outlook Express』などを削除していたのですが、ほとんどは再インストールされることは無く、導入後のFixは楽でした。しいて言えば「セキュリティセンター」くらいかな。

 

 あと、会社では導入後に「IEが立ち上がらなくなった」などの話を聞いていたのですが、今のところ自宅の3台では不具合は出てません。『NOD32』『マカフィーウィルススキャン』『Avast』といったウィルス駆除ソフトもエラーは出てませんし、システムをいじるようなソフトも問題なく動作してました。

 また、心なしか動作が軽くなったような感じがします。これは気持ち的な問題だと思いますけど、とりあえず導入してみる価値はあると思います(=゚ω゚)ノ

2008年4月 8日

Bluetooth三昧な日々

 つくづくBluetoothは便利だなぁと思うのです。

 ...と唐突ですが、最近は通勤時にほぼ必ずと言っていいほどBluetoothにお世話になってます。

 

 まず、行きはBluetoothでイーモバイルの「H11T」と、ソニーの「DRC-BT15P」を接続してワイヤレスで音楽を楽しみ、帰りは「H11T」と「DRC-BT15P」を「LOOX-U」に接続して、ニコニコ動画の音楽のみを聴く(LOOX-Uはカバンの中)というスタイルなのです。

 コードを意識せずに接続できる便利さは、実際使ってみないと分からないと思います。電波を使う分、電池の持ち時間が気になりますが、通勤時間程度なら十分持ちますし、実用上は問題になりません。

 最近の携帯やノートPCなら対応しているものも多いので、是非試してみて欲しい機能ですね。

2008年2月17日

東芝HD DVD撤退へ

 「東芝がHD DVDから撤退する」というニュースが昨日の夜から一斉に報じられています。

 実際のところHD DVDは最初から劣勢でした。録画/再生プレーヤーは東芝からしか発売されておらず、PC用のドライブも東芝の内臓型PCを買えば記録にも使えたものの、一般向けは再生専用がほとんど。マイクロソフトのX-BOX360で外付けのプレーヤーが発売されたものの、HD DVDを使用したゲームは皆無という状態です。いったいどの辺りに勝算があったのか。素人目で見てもその辺りがよく分かりません。

 その点BDはソニー、シャープ、パナソニックから録画/再生プレーヤーが発売され、PC用も当初から記録型のドライブが発売されています。何よりPS3で標準搭載として採用されているのが大きいですね。

 

 個人的に東芝VARDIAが好き(スカパーチューナー連動やPCからの操作が便利過ぎる)で、既に2台目。早々にBD搭載のVARDIAが登場することを期待しているのですが、ニュースによるともうHD DVDの生産は終了するとか。私は嬉しいほうなのですが、もう買ってしまった消費者はたまらないでしょうね。VHSとベータの規格争いのときは、ソニーがVHSに鞍替えしたのが88年で、それから14年間はベータも平行して生産していたのに、決定と同時に撤退ですか。これでは東芝批判は避けられないでしょう。

 まぁ、あとはBDという同じ土俵で価格競争を行って、安価な機種が出てくれば言うことはないですね(´∀`)

2008年2月16日

失敗したWiMAX事業(YOZAN)

 「YOZAN」という会社名を聞いてもピンと来ない人が多いでしょう。ポケベル事業や、旧アステル東京を吸収して、移動体電話業者の1つになった会社です。

 

 その移動体電話業者が他社に先駆けてWiMAX事業の展開を発表したのが2005年のこと。その年の暮れから東京23区のごく一部でアステルの基地局と置き換える形でサービス展開を始めていたのですが、この事業が凍結されるという発表がありました。

 「YOZAN」のWiMAXは、あくまで基地局の間をWiMAX技術を使って接続するもので、実際ユーザーが使おうとする場合、通常の無線LANで基地局と通信するものでした。なので機器を追加する必要はなかったのですが、実際のところ使える場所がかなり限られていたこと、通信速度が今となっては魅力がなくなってしまったことなどから全く普及せず(契約者数はサービス開始後半年で400人程度とか)、失敗感が終始漂っていた事業でした。

 

 今後「YOZAN」は株主利益を考え自主再建の道を進むとありましたが、実際のところ筆頭株主は会長の高取直氏なわけですから、結局自分の利益を考えての対策ってことですよね。個人的には一時期期待もして株を持っていた会社なのですが、こうなってしまうと「う~ん、どうなのかな」って感じもします…。

 結果的に、ポケベルにしてもアステルのPHSにしても、沈み行く船状態のものを吸収して、自分も沈みかけた、って印象が強いかなぁ。