2008年6月 7日

「間違いと過ち」

 ウィンダスのクエストで、「間違いと過ち」というタイトルのものがあります。

 昔からあるクエストですし、「アスピル」が貰えるので終わらせている方も多いでしょう。内容を簡単にまとめますと、

 

1:ウィンダス水の区・耳の院で、生徒達の答案の束が何者かに盗まれる。

 

2:その答案の束を所持していたのはモンスターで、取り返すがボロボロだった。

 

3:石の区のKoru-Moru博士(校長)にその束を渡し、修復してもらうが、Chomoro-Kyotoroの分が無いと言う。そこでKoru-Moruは2つの依頼を冒険者にする。1つは耳の院の先生に、Chomoro-Kyotoroに再度テストを受けさせるように言うこと。もう1つは誰のものか分からないボロボロの答案用紙をChomoro-Kyotoroへ渡すこと。

Koru-Moru博士4:Chomoro-Kyotoroへその答案用紙を渡すと、Chomoro-Kyotoroは驚愕し「もう、こんなことは二度としません......。」と謝罪する。そのボロボロの答案用紙には、Koru-Moru直筆で一言こう書かれていた。「間違いからは何かを学び、過ちからは反省せよ」

間違いからは何かを学び、過ちからは反省せよ

 この場合の「間違い」とはもちろん「答案の間違い」であり、「過ち」とは「その答案を盗んだこと」です。また、「間違い」と「過ち」という表現は同義語で扱われることが多いですが、この場合の「過ち」とは「罪」という意味合いでしょう。

 間違えることは構わない。そこから学び取り、次に活かせばいい。けれど過ちを犯したなら、反省をしなさい。怒るでもなく、たったの一言で全てを悟らせる。上司とは、かくあるべきですね。

 ちなみに、私はクエ自体は大分昔に行ったのですが、この「ボロボロの答案」をまだChomoro-Kyotoroへ渡していません。この言葉は、自分自身へのメッセージともとれて、渡すのが勿体無いのです......。

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